本文へ移動
シービスケットファーム

CONSULTING

競走馬コンサルティング

一頭一頭に向き合い、競走生活からその先まで支えます。

柵沿いの草地を、スタッフが栗毛の馬を曳いて歩く

お引き受けすること

馬主様の大切な競走馬を当牧場でお預かりし、一頭一頭の成長段階、性格、体調、適性を見極めながら、レース出走を目指した育成・調教を行います。必要に応じて調教師、獣医師、装蹄師などの専門家と連携し、その馬にとって無理のない育成と、将来を見据えたマネジメントを心がけています。

このような方に

  • 競走馬を安心して任せられる育成環境をお探しの方
  • はじめて競走馬を所有される方
  • 競走馬の購入について、専門的な助言を受けたい方
  • 所有馬の状態や調教の進捗について、丁寧な報告を受けたい方
  • 競走生活から引退後まで、継続して支援を受けたい方

SCOPE

支援の範囲

購入前のご相談から、お預かり中の育成と休養、現役期の連携、引退後の進路まで。どの段階からでもお引き受けします。

放牧地を駆ける若い馬たち

01

購入前

購入することそのものを目的にせず、購入後の育成環境や競走生活、その先まで見据えてお手伝いします。

選定・購入のサポート

ご予算、所有の目的、ご希望を伺い、血統、馬体、成長過程、適性、市場の動向などを多角的に確認します。候補馬の検討から、販売者や関係者との連絡・調整まで支援します。

  • ご希望・ご予算・所有方針の整理
  • 血統・近親馬の成績、馬体、適性の確認
  • セリへの同行、候補馬選定の補助
  • 購入後の受入れと育成計画のご提案

セカンドオピニオン

「ほかの選択肢も知りたい」「専門知識のある第三者に整理してほしい」というご相談にも対応します。購入前にかぎらず、どのタイミングからでもご相談いただけます。

鞍を着けた馬と、寄り添うスタッフ

02

お預かり中

すべての馬に一律の方法を当てはめるのではなく、成長段階、性格、体力、健康状態を確認しながら、その馬に適した内容とペースを検討します。

育成・調教

お預かりした競走馬の育成・調教を、レース出走を目指して行います。必要に応じて獣医師、装蹄師、調教師と連携します。

  • 日常の飼養管理と健康観察
  • その馬に応じた育成計画と、騎乗調教・基礎体力づくり
  • ゲート、輸送、環境変化などへの順応支援
  • 調教状況や馬の変化に関する定期報告

休養・再調整

レースや調教を重ねた馬には、心身の状態に応じた休養と再調整が必要です。回復を急がせず、次の段階へ進むための準備を行います。

  • 休養中の飼養管理と健康観察
  • 馬体、歩様、コンディションの確認
  • 状態に応じた運動と再調整
  • 獣医師、装蹄師等との連携
スタッフが芦毛の馬を曳いて歩く

03

現役期

入厩や出走に向けて関係者と情報を共有し、馬主様には現状と今後の見通しを分かりやすくお伝えします。

入厩・出走に向けた連携

育成期間中に把握した馬の性格、状態、調教状況を関係者へ適切に伝え、厩舎への円滑な移行を支援します。当牧場が出走レースや入厩後の調教方針を決めるのではありません。

  • 育成期間中の状態や調教状況の情報共有
  • 調教師、厩舎関係者との連絡調整
  • 入厩時期に関する情報整理
  • 入厩、移動、輸送に向けた準備

情報整理と、意思決定のお手伝い

調教師や厩舎関係者からの情報を整理し、馬主様が現状と今後の見通しを理解できるよう支援します。特定の結論を押し付けず、選択肢と留意点を整理します。

  • 出走予定やローテーションについての情報共有
  • 休養、治療、復帰に関する選択肢の整理
  • 地方競馬、中央競馬間の移籍に関するご相談
  • 現役続行、売却、引退等に関する選択肢の整理

※ 入厩後の調教、出走レース、治療その他の専門的な方針は、調教師、獣医師等の関係者が、それぞれの権限と専門性に基づいて判断します。当牧場は育成施設として、馬の状態や育成経過を適切に共有し、馬主様と関係者との連携を支援します。

放牧地で草を食む馬たち

04

引退後

引退を競走馬としての「終わり」ではなく、新しい生活への移行と捉えています。

引退後の進路

健康状態、性格、能力、用途への適性を踏まえ、その馬に合った次の役割や生活環境を検討します。乗馬、繁殖、ホースセラピー、養老など、選択肢は一頭ごとに異なります。

  • 引退時期や引退後の方針に関するご相談
  • 健康状態、性格、用途適性の確認
  • リトレーニングに向けた基礎的な準備
  • 受入先との連絡、条件調整、移動の準備
  • 移動後の状況確認と継続的なフォロー

ご相談からお預かりまでの流れ

  1. STEP 1

    お問い合わせ

    お問い合わせフォーム、またはお電話から、現在のご状況やご希望をお知らせください。まだ具体的な方針が決まっていない段階でもご相談いただけます。

  2. STEP 2

    ヒアリングと、馬の状態の確認

    所有の目的、ご希望、対象となる馬の年齢、健康状態、育成状況などを伺い、安全にお預かりできる状態かを確認します。馬の状態によっては、獣医師等の確認をお願いする場合があります。

  3. STEP 3

    育成方針とお見積りのご提案

    ヒアリングの内容と馬の状態を踏まえ、予定する育成内容、支援の範囲、期間、費用などをご提案します。

  4. STEP 4

    ご契約・受入れ・育成開始

    ご納得いただいたうえで契約を締結し、輸送日程等を調整して馬を受け入れます。お預かりしている間は、健康状態、調教内容、成長や変化について定期的にご報告します。

預けている間、馬主様に見えるもの

厩舎で使用している管理システムが、そのまま馬主様専用の画面になります。PCやスマートフォンからご確認いただけます。

  • 日々の写真と動画

    厩務員が現場で撮影したものを掲載します。

  • 現在の所在と、移動の履歴

    自厩舎か外部かの区分と、移動の履歴を確認できます。

  • 日々の調教の様子

    日々行った調教を記録しています。運動の時間・距離・強度を、グラフで確認できます。

  • 請求書のダウンロード

    毎月の請求書を PDF でダウンロードできます。過去の分も残ります。

アカウントは牧場が発行します。まだお持ちでない方は、担当までお声がけください。

実際の画面の雰囲気を以下の公開ページよりご覧ください。

料金

馬の状態とお預かりの内容によって変わるため、金額はお問い合わせのうえでお見積りします。

お受けしていないこと

当牧場では、共同所有の募集や出資の勧誘は行っておりません。ご相談をお受けするところまでとさせていただいています。

私たちが大切にしていること

  • 馬を中心に考えること

    競走成績だけではなく、馬の健康、性格、成長段階、将来の生活まで考慮します。一頭一頭の状態を丁寧に確認し、無理のない育成と調教を心がけます。

  • 大切な馬を責任を持ってお預かりすること

    馬主様から託された大切な馬であることを常に意識し、日々の飼養管理、健康観察、安全管理に責任を持って取り組みます。

  • 馬主様に分かりやすく伝えること

    専門的な情報を整理し、馬の現在の状態、育成の進捗、今後考えられる選択肢を分かりやすくお伝えします。

  • 関係者との信頼関係を尊重すること

    調教師、厩舎関係者、獣医師、装蹄師など、それぞれの専門性と役割を尊重し、円滑な情報共有と連携に努めます。

競走生活を終えたあとも

競走生活を終えた後も、その馬に合った環境や役割を検討し、次の生活への移行を支援します。

まずはお気軽にご相談ください。

購入前でも、育成中でも、引退後についてでも、どの段階からでもご相談いただけます。

相談する